うつ病の種類を把握しよう【メランコリー型や非定型のうつ病】

治療に必要なお金

ウーマン

選ぶ時のポイントは

健康保険が使えますので、精神科でうつ病の治療を受けた場合でも、3割負担の方なら初診だと3千円程度で済みます。2回目以降は初診料が掛からないため、どの種類のうつ病でも、大体2千円前後を見ておくと良いでしょう。薬が処方された時はその代金も必要ですから、薬代として2千円から3千円程度を考えておくと良いかもしれません。ただし処方薬はうつ病の種類や、症状によっても服用量が違いますので、実際の金額は医師に確認するのが肝心です。少し古めの薬なら、同じ成分で値段が安いジェネリック薬品が供給されている場合があるため、そちらを選べば薬代が節約できます。また、医療施設によっては臨床心理士が在籍しており、カウンセリングを受けられる場合も多いのですが、それらの心理療法では健康保険が使えません。そのため費用は概ね1万円程度であり、40分から1時間程度掛け、じっくり行われるのが一般的です。地域やクリニックによっても相場は多少異なり、安い所だと5千円前後から提供されています。自宅や職場から近い精神科を選べば、うつ病の治療も続けやすくなりますが、その際は医師との相性を加味することも大事です。医師と言えども人間ですから、人懐っこいタイプや、口数が少ないタイプなど色々見られます。また、薬物治療が主体の場合は初診などを除き、診察時間が短いことも一般的です。そこで、しっかり自分の話を聞いて欲しいなら、長時間診察に対応する医療機関を選びましょう。探せば30分以上の診察枠が予約できるメンタルクリニックもあるため、受診時間に着目してお探しください。もしも保険診療に拘らなければ、臨床心理士などのカウンセラーを利用できる病院を選ぶのも良いでしょう。心理療法は多くの種類のうつ病に対して有効ですから、効率的な回復が望めます。院内にカウンセリングルームを用意していない場合でも、カウンセリング施設と提携していることが多いため、予め問い合わせてみるのも得策です。そして、うつ病には仮面うつ病など、身体症状を主体とする種類もあるため、この場合は心療内科を選びましょう。メンタル的な症状を治す精神科に対し、心療内科は精神面が原因の体調不良を治す外来となっています。